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プロフィール
私は、企業に勤務しながら、離れて暮らす母親の認知症介護を経験してきました。
介護と就労の両立を図るため、上司に相談し勤務日数の調整を行い、ご配慮を頂きました。しかし職場内での理解の差や人間関係の負担に直面し、その後、状況改善を目的に部署異動を申し出るなど、就労継続のために複数の選択肢を模索しました。
しかし、働き方や業務内容、その他の関係性においてミスマッチが重なったことや、将来性を考えたときに、
「制度があっても、運用や関係性次第で両立は難しくなり、継続は難しい」という現実を身をもって経験しました。
また、働きやすい職場組織の設計は難しいという事も感じました。
当時の上司の皆様には色々と尽力いただき、大変ありがたく感じております。
しかし最終的には、将来的に心身の安定を保ちながら働き続けることが困難になるだろうと判断し、少し早い段階で新たな道を選ぶことにいたしました。
この経験を通じて、私は
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介護者が職場で声を上げる難しさ
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配慮と不公平感が混同されやすい職場構造
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上司・同僚との関係性が就労継続に与える影響
について当事者として深く知ることになりました。
産業ケアマネとしては、制度説明や助言にとどまらず、
「介護する社員が、孤立せず働き続けられる環境づくり」
について、自らの経験から、企業側・社員側の双方の立場を理解したうえで支援できることが私の強みです。
実体験に基づく現実的な視点を活かし、早期相談・調整・関係づくりを通じて、離職予防と職場の安定に貢献していきたいと考えています。

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